●公開シンポジウム 2014年12月23日(火・休)の資料をアップしました。
  日韓会談公開運動の成果と課題 日韓条約締結50周年を前にして
  

  「日韓会談は何だったのか-その反対運動から見えてくるもの-」 金鉉洙(明治大学兼任講師)
  「未完の植民地清算〜戦争に敗けたということ〜」 岩月浩二(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊
  訴訟弁護団)

  「考古学京都学派の影-なぜ日本考古学には植民地責任意識が希薄なのか-」 五十嵐彰(東京都
  埋蔵文化財  センター主任調査研究員)

「特定秘密保護法施行に対する抗議声明」を発表しました 2014.12.10

●韓日会談文書公開訴訟韓国側原告団の第3次訴訟控訴審に対する声明「日本政府は韓日会談文書を直ちに公開し、韓日間の壊された信頼を回復せよ」を発表しました。日本語 韓国語 2014.8.8

第3次訴訟控訴審に対する声明を発表しました 2014.8.7

2014.7.25東京高裁「判決文」の内容考察 李洋秀 2014.8.5

●第3次訴訟控訴審 判決が出ました
 本文 要旨 2014.7.25 

第3次訴訟控訴審 最終準備書面 控訴人(国側)準備書面 2014.5.9

追加開示変更(再請求分)がありました。 59文書 2014.4.2

  追加開示変更(再請求分)リスト 59文書

財務省所蔵関係文書 22文書を開示請求し、開示されました。 2014.3.28 

  財務省開示リスト 22文書

財務省(旧大蔵省)の日韓会談関係公文書は、2000年に国立公文書館に移管されており、公文書館デジタ ルアーカイブスで「経済協力・韓国」と入力して検索すれば一覧が表示されます。
 http://www.digital.archives.go.jp/

今回の開示請求は財務省が保管している日韓会談文書の破棄・散逸を防ぐために、確認も含めて開示請求したものです。日韓条約締結以降の対韓経済協力関係文書は現有文書として財務省が保管しており、情報公開請求が可能です。


●追加開示変更がありました 12文書 2014.3.24

  追加開示変更開示リスト 12文書

●第3次訴訟控訴審 控訴人(国)側証人尋問(2014.3.13) 小野課長の陳述書 小野課長の尋問調書  

追加開示変更リスト 118文書(2013.11.26変更分)  2014.2.17

太田修意見書(2013年10月22日提出) 2014.2.17原告側証人2014.1.5

特定秘密保護法に関する抗議声明 2013.12.10

シンポジウム「植民地支配清算と情報公開
ー動き出した歴史の歯車を前進させるためにレジュメ  2013年12月23日

●追加開示変更がありました 118文書 2013.11.26

 追加開示文書の墨塗り、もしくは完全非開示が開示された部分一覧表 2014.1.5 


●判決への外務省の控訴に対しての声明
  2012.10.25 

10月11日の判決に対し、10月24日、外務省は東京高等裁判所に控訴しました。私たちは外務省が「開示可能なものは原則開示する」とした点については歓迎しますが、一部控訴に対しては抗議の意を表明します。声明全文

外務大臣に対し判決を受け入れるよう「申し入れ書」を提出  
2012.10.23
(詳しくはニュース33号をごらんください
)
申し入れ書
資料「まだ公開されたとは言えない外務省の日韓会談関係外交文書 2012.11.
8

● 再請求文書に対し、開示決定 ! 43文書を入手  2013.1.21開示

開示された文書一覧 2013.2.26  

 去る2012年6月21日、すでに不開示(一部開示)決定が出ている日韓会談文書のうち、全面不開示文書及び一部不開示の請求権関係文書で作成年月日が交渉がつめの段階に入っていた1960年代のものを中心に136文書を情報公開法に基づき再請求を行いました。1文書はすでに開示済みの文書であったため、8月20日に決定が出て、部分開示40文書が全部開示に、不開示2文書が全部開示に、不開示1文書が部分開示になりました。



ニュース34号(PDF560 KB)をアップしました。 2012.12.13

会のメールアドレスが変更になりました。新メールアドレスはnikkanbunsyo2012@yahoo.co.jpです

●公開シンポジウム
 
  2012年12月22日(土)午後1時半〜4時半 東京しごとセンター5F
 判決を読み解く 日韓会談文書開示請求第3次訴訟


ニュース33号(PDF5.1MB)をアップしました。 2012.10.30

ニュース32号(PDF130MB)をアップしました。2012.8.25

●第2声明「戦争および植民地支配に対する責任問題は日韓請求権協定で解決していません」日本語版韓国語版を発表しました 2012.6.20

ニュース31号(PDF198MB)をアップしました。2012.5.18

意見陳述書(田中宏) 2012.3.6

総括集会の場で発表された声明「戦争および植民地支配に対する責任問題は日韓請求権協定で解決していません」2012.3.6

●日韓会談文書 再請求をしました 開示請求書 リスト 2012.6.21

開示決定からすでに数年が経過し、この間に韓国の憲法裁判所決定や大法院判決が出され大きく情勢は変っています。役人の氏名や電話番号等意味の無い不開示や同じ文章が別の場所で開示されている等いい加減な審査がされている箇所も多数ある中で、請求権問題に関わる重要な文書にしぼって改めてきちんと審査してもらうことにしました


原告準備書面(10)

ニュース30号(PDF106MB)をアップしました

被告準備書面(19)

原告準備書面(9)

被告準備書面(17)

追加開示(2011.12.21)がありました 開示決定通知書

追加開示(2011.8.29)
  63ファイルが追加開示されました。(21ファイルが全部開示、42文書が部分開示です)

ニュース29号をアップしました

被告準備書面(16) 

●追加開示により、開示を求める文書の一部を取り下げる取下書を提出

●12月23日(金・休)のシンポジウム「3・11時代の情報公開〜原発・沖縄・日韓会談〜」

12月23日(金・休)の総会・シンポジウムにおいでください


11月29日予定の第3次訴訟は中止になりました。 

被告準備書面(15) 被告証拠説明書 追加開示決定の証拠の整理

追加開示(2011.8.29)
  63ファイルが追加開示されました。(21ファイルが全部開示、42文書が部分開示です)

●「開示決定変更」に対して、「求釈明申立書」を提出しました。 2011.9.1

開示決定変更通知書 2011.8.29

原告側準備書面(8) 被告準備書面(12)整理表をアップしました 

ニュース28号をアップしました

被告準備書面(13) 被告証拠証明書(12) 

上告不受理抗議声明を出しました。

被告準備書面(12) 別添 別表 

二次訴訟 平成22年6月23日判決に対する「上告受理申立」を受理しないという最高裁判所の決定が出ました

●日韓条約締結46周年公開シンポジウム 2011年6月26日(日)のお知らせ 
   日韓会談全面公開のインパクト〜6万ページから何がわかり、何が変わるのか


ニュース27号(抜粋)をアップしました。

●原告証拠説明書
(7) (8) 
原告側 (甲)第157号証第158号証アップしました。
原告準備書面(7) 
被告準備書面(11)

●原告側 甲第156号証アップしました。
● 2010年12月11日に開催された、日韓弁護士共同シンポジウムで配布された資料を、一部修正して掲載します。
 日韓弁護士会シンポジウム  ご挨拶  共同宣言 

上告受理申立理由書補充書 添付資料1 資料3 資料4) 

●昨年12月11日東京で開催された国際シンポジュームで発表された、
日本弁護士連合会と大韓弁護士協会の共同宣言と日本軍「慰安婦」問題の最終的解決に関する提言です
日弁連のホームページです。

http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/report/101211.html 

1月21日(金)の10時30分から、東京地裁522号法廷でおこなわれた三次訴訟・第11回口頭弁論に提出しました、原告証拠説明書、書証です。 

●1月21日(金)の10時30分から、東京地裁522号法廷でおこなわれた三次訴訟・第11回口頭弁論に、被告国が出した
 被告準備書面(10) 被告証拠説明書(11)です。

1月21日(金)の三次訴訟・第11回口頭弁論に提出した 原告準備書面と書証です。

文書決定一覧リストをアップしました (文書の検索方法もあり)

ニュース26号アップしました 

12月11日(土) 日本弁護士連合会と大韓弁護士協会 共同シンポジウム
のお知らせ


12月23日(木・祝) 日韓会談文書・全面公開を求める会 総会とシンポジウムのお知らせ

●11月5日、三次訴訟第10回口頭弁論に提出された
国(外務省)側準備書面(9)と、証拠説明書(10)です。

三次訴訟・第10回口頭弁論は、11月5日(金)10時30分から、東京地裁522号法廷でおこなわれます
ニュース25号アップしました。

日韓会談文書 開示請求から今日までの流れ アップしました

●9月15日、最高裁判所に上告受理申立理由書を提出しました。


●9月8日、
三次訴訟第9回口頭弁論に提出された国(外務省)側準備書面(8)です


ニュース25号アップしました。

日韓会談文書 開示請求から今日までの流れ アップしました

●9月15日、最高裁判所に上告受理申立理由書を提出しました。


●9月8日、
三次訴訟第9回口頭弁論に提出された国(外務省)側準備書面(8)です

開示決定文書の一部が変更されました。8月23日

 
●行政透明化検討チームのHPが移転しました。移転先はこちら


行政透明化検討会記録の詳細表(作成:事務局小竹)の改訂版です。

三次訴訟第9回口頭弁論は、9月8日(水)10時30分から、東京地裁522号法廷でおこなわれます

行政透明化検討会(1〜5回)を基に、詳細表を作成(事務局・小竹)しました

ニュース23号アップしました 
●5月12日 東京高裁でおこなわれた二次訴訟・控訴審は、即日、結審しました。
判決は6月23日(水)13時30分から、東京高裁812号法廷です。
控訴審に
控訴人(原告) 吉澤文寿外9名が提出した控訴理由書控訴人(原告) 崔鳳泰の陳述書 被控訴人 国(外務省)が提出した答弁書です。

5月12日 二次訴訟・控訴審 第1回口頭弁論 
 韓国原告 崔鳳泰弁護士による意見陳述に ご期待ください

日韓会談文書 開示請求から今日までの流れです。

●4月21日、三次訴訟・第7回口頭弁論に提出された
原告準備書面(5) 証拠説明書(5) 甲第110号
国(外務省)側準備書面(6) 証拠説明書(7) 訴訟代理権消滅通知書


ニュース22号をアップしました

●2009年12月23日 民族問題研究所と日韓会談文書・全面公開を求める会共催 国際シンポジウム
      〜韓日両国の文書公開から見た 1965年の韓日協定と請求権問題

●二次訴訟 敗訴。国(外務省)側の主張そのまま認めた不当判決!!
 その判決文です。
 判決文・韓国語訳です

●2月23日、三次訴訟・第6回口頭弁論に提出された
国(外務省)側準備書面(5)です。

●二次訴訟・控訴審の第1回期日は、5月12日(水)午前10時30分、東京高裁812号法廷です。
 12月25日、国(外務省)側に提出した控訴状

日韓会談文書 開示請求から今日までの流れです。

ニュース21号アップしました

●二次訴訟 敗訴。国(外務省)側の主張そのまま認めた不当判決!!
 その判決文です


●12月8日、三次訴訟第5回口頭弁論に提出されました。
   原告準備書面(3) 原告準備書面(4) 証拠説明書(4) 甲第109号証
   国側準備書面(4) 証拠説明書(5)

● ニュース20号アップしました。

● 二次訴訟 原告準備書面(4)に対する反論として、
     10月21日二次訴訟結審で、国(外務省)側が出した準備書面(5)です。
日韓会談文書 開示請求から今日までの流れ アップしました。


注目!! 二次訴訟の判決は、12月16日(水)です。(13時25分から、東京地裁522号法廷)
10月21日、二次訴訟結審で、原告・崔泰氏がおこなった陳述です。

岡田外務大臣への公開請求日は 10月21日(水)

ニュース19号アップしました。政権交代による記事、満載です。

●2009年9月23日(水曜日)午前11時〜11時20分、韓国の日本大使館前でおこなわれた
韓日会談文書全面公開’を促す日帝被害者団体 記者会見のための報道資料です
 声明文  記者会見用文書 記者会見用文書中の質問主意書

●二次訴訟 原告準備書面(4) 証拠説明書(6)
    甲第22号証 甲第23号証 甲第24号証 甲第25号証 甲第26証
    甲第27号証の1 甲第27号証の2
 二次訴訟 国(外務省)側準備書面(1) 準備書面(2) 準備書面(3)
    証拠説明書(4) 訴訟代理権消滅通知書


●2009年7月11日、龍谷大学開催
  シンポジウム CSR(企業の社会的責任)の観点から問う強制連行問題

三次訴訟・第4回口頭弁論は9月1日(火)10:45〜東京地裁522号法廷でおこなわれました

裁判の流れをアップしました

ニュース18号をアップしました 

●日韓会談日本側第4次〜第6次公開文書から
黒塗り部分に対する原本との対照表コピー集 2008.1.29(文責:李 洋秀)

  日本語版PDF(36.4MB) (圧縮版)  圧縮版のダウンロードの仕方
  韓国語版PDF(5.7MB)  (圧縮版)


● 2009年7月8日、二次訴訟第6回口頭弁論がおこなわれました。
  国(外務省)側準備書面(4)
   証拠説明書(2) 乙第27号証 乙第28号証乙第29号証 乙第30号証

● 解説 二次訴訟と三次訴訟 

●公開された日本側と韓国側文書原文を参照しながら調べて判明
霧の中に消えた日韓会談の中の個人請求権問題 (PDF)
   文責:李 洋秀(日韓会談文書・全面公開を求める会事務局次長)

● 2009年5月26日、三次訴訟第3回口頭弁論がおこなわれました。
原告準備書面(1) 原告準備書面(2)
訴えの取下げ書(一部)
証拠説明書(3) 甲第100号証
           甲第101号証の1 甲第101証の2 甲第101号証の3
          甲第101号証の4 甲第101号の5
          甲第102号証 甲第103号証 甲第104号証
          甲第105号証 甲第106号証 甲第107号証
国(外務省)側証拠説明書(3) 国(外務省)側準備書面(2)

● ニュース17号を発行しました。

● 二次訴訟・原告側準備書面(3)  証拠説明書 証拠説明書(5) 甲第20号証 甲21号証の1 甲21号証の2 をアップしました。


● 三次訴訟・国( 外務省)側準備書面(1)をアップしました。 

 三次訴訟 第2回口頭弁論は3月4日(水)10:30〜 東京地裁522号法廷でおこなわれます。 

日韓会談文書・開示請求から今日までの流れ
 もアップしました。

● 2月17日(火)、二次訴訟第4回口頭弁論の原告準備書面(2)をアップしました。
次回第5回口頭弁論は、4月15日(水)11:30から東京地裁522号でおこなわれます。

 韓国側文書6887「第7次韓日会談:請求権関係会議報告および訓令、1965全3巻中 v.3 未解決問題討議および条文化作業(v.1, v.2は2005年1月17日に公開済)」から2. 請求権及び経済協力委員会、法的問題小委員会、6.2-22」の238328をアップしました。

● 二次訴訟第3回口頭弁論で、国(外務省)が出した準備書面(2)のうち、「文書137、全部不開示」に対する乙19号証乙20号証乙21号証乙22号証です。

● 1月30日、ニュース第16号を発行しました。

● 12月17日(水)東京地裁で三次訴訟・第1回口頭弁論がおこなわれ、国(外務省))側は証拠説明書答弁書を提出し、旧・日本製鉄裁判原告の呂運澤(ヨ・ウンテク)さんが陳述しました。

● 韓国公開の文書の翻訳、763『続開第6次韓・日会談 懸案問題に関する韓国側の最終立場 』  769『在日韓人北韓送還及び両国抑留者相互釈放関係綴り 全9巻 (北送延長のための日本赤十字社と北韓赤十字社との会談、1960)』 1455『第7次韓・日会談(1964.12.3 ? 65.6.22) 基本関係委員会会議録及び訓令、1964−65』をアップしました 

● 日本公開の日韓会談文書のページに、5次公開文書すべてアップしました 

● 二次訴訟第3回口頭弁論と報告集会、国(外務省)側準備(2)をアップしました。 

 二次訴訟 第3回口頭弁論 11月25日(火)16:00〜東京地裁522号法廷 裁判の流れ  

● 第6次開示文書をアップしました 

● 
11月16日、ニュース14号を発行しました。

 三次訴訟の訴状、証拠説明書、上申書をアップしました 

 二次訴訟の原告準備書面(1)、証拠説明書、甲第7号証〜13号証をアップしました 

● 国(外務省)側の提出した準備書面(1)に対して行われた、二次訴訟第2回口頭弁論の報告です

● 9月24日
 ニュース第13号ニュース竹島特集を発行しました

● 「韓国における植民地清算の現状」 8月19日、鬼無里・合宿でおこなわれた金昌禄教授(韓国慶北大学法科大学)の講演

● 「韓国公開の日韓文書」に第4次韓日会談 在日韓人の法的地位委員会 会議録、1-22次 1958.5.19-1959.11.2をアップしました。 
● 控訴人 国 第一準備書面 平成20年4月23日
● リーフレット「日韓会談って何?」を作りました。 2007.5.6 

● 
国側の控訴理由書です。(控訴理由書 証拠理由書 乙第9号証 乙第10号証 乙第11号証 乙第12号証 乙第13号証 乙第14号証)控訴審は4月23日(水)10時30分から東京高裁805号で開かれます

● 一審判決は、初の司法判断を示すものであるとして、判例時報1990号に掲載されました 

● 外務省が2006年4月25日以前に受理していた「日韓会談」に関わる文書12件(その1) (その2) 決定理由をアップしました。 2008.2.24 

● 「韓国側文書に見る日韓国交正常化交渉 第四回」大村収容所、北朝鮮帰還事業、そして個人請求権  (翻訳・解説/李 洋秀) 季刊・戦争責任研究第57号をアップしました。 2007.11.3


● 第4回口頭弁論・報告集会での講演「日韓会談文書公開運動から見えてきたもの」 2007.11.3  共同代表・吉澤文寿

● ニュース8号(PDF1364KB)をアップしました。 2007.11.3


● 9月25日、第4回口頭弁論の国側提出書類をアップしました。2007.10.14

● 次回口頭弁論で終結か? 9/25第4回口頭弁論報告をアップしました。2007.10.5

● 第4回口頭弁論の原告側提出書類をアップしました。(裁判)2007.9.29 

● コーヒーブレークに「ふたつの光州事件」をアップしました。2007.9.28
 

● 第20回 外交文書公開に関する新聞記事をアップしました。(資料室) 2007.9.21  

 公開「韓・日会談文書目録」(韓国・外交通商部)をアップしました
「福原裕二(訳・作成・解説)「日韓会談資料目録」『北東アジア研究』(第10号、島根県立大学北東アジア地域研究センター、2006年1月)より 2007.9.11

● 「外交文書公開 基準を明快に」 共同代表・山田昭次氏の投書が、9月9日朝日新聞「声」欄に掲載されました。
● 「第4回公判は9月25日(火)11時、東京地裁7階713号法廷」
11時30分から報告集会、共同代表・吉澤文寿氏による講演「日韓会談文書公開運動から見えてきたもの」

 8月30日の朝日新聞記事「外務省が公表した外交文書」 事務局ブログに投稿。 2007.9.8
● 第3回口頭弁論の提出書面をアップしました。
 原告側(PDF11.3MB)被告側(PDF 3.65MB)  
原告側書面には「情報公開法の制度運営に関する検討会・報告(平成17年3月29日)」が入っています。
2007.8.9

● ニュース7号を発行しました。 2007.7.27

 2次開示決定文書「日韓会談周辺の資料」を詳しい目次と共にアップしました。 2007.7.8 

● コーヒーブレークに「本の紹介」を新設
 「太田修、朴一編『『マンガ嫌韓流』のここがデタラメ』 2007.6.30

● 韓国で始まった「韓日請求権協定破棄の動き」を理解していただくために、2005.6.12開催「日韓会談から40年 日本の植民地支配を問う」 金昌祿氏、吉澤文寿氏)の講演記録を資料室にアップしました。

 「韓国公開の日韓会談文書」に第六次韓・日会談在日韓人の法的地位関係会議」をアップしました

● 「韓国側文書に見る日韓国交正常化交渉」(翻訳・解説 李 洋秀) 『季刊戦争責任研究』第53号〜第55号(2006年冬季号〜2007年春季号)掲載をアップしました
● 次回公判は7月10日(火)10時40分〜東京地裁7階713号法廷 報告集会は11時〜13時 弁護士会館 10階1002号室 のお知らせを更新しました。 2007.7.6



 名古屋三菱勤労女子挺身隊訴訟を傍聴しました。事務局ブログに記載。 

● ニュース6号を発行しました 

● 5月8日 第2回口頭弁論で 国家損害賠償を追加請求
  「わずか半年で開示せざるを得ない文書を、何故不開示にしたのか」

 「今、戦後補償を考える」−名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を通じて 
  弁護士 岩月浩二

  「資料室」にアップしました

 朗報! 外務省は昨年8月17日に開示決定し、わが会から異議申立てを受けていた第4次会談本会議議事録を全面開示すると通知

 開示された第4次会談本会議議事録をアップしました

 日韓会談文書の全面公開がもたらすもの―日韓会談文書・全面公開を求める会」の運動、経緯、意義(共同代表・吉澤文壽)が 『反天皇制運動 あにまる』第Z期第4号(通巻273号、2007
年4月10日発行)に掲載されました
日韓会談・全面公開を求める会>更新情報