日韓会談・全面公開を求める会
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過去のシンポ
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公開シンポジウム2015年12月23日(水・休)
「日韓条約発効から50年 日韓会談文書公開運動10年の軌跡を振り返る」
内容
パネリスト紹介
●公開シンポジウム 2014年12月23日(火・休)
日韓会談公開運動の成果と課題 日韓条約締結50周年を前にして
基調講演「日韓会談文書情報公開請求訴訟の軌跡」 弁護団 東澤靖(
ニュース45号
に全文掲載)
「日韓会談は何だったのか-その反対運動から見えてくるもの-」
金鉉洙(明治大学兼任講師)
「未完の植民地清算〜戦争に敗けたということ〜」
岩月浩二(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊
訴訟弁護団)
「考古学京都学派の影-なぜ日本考古学には植民地責任意識が希薄なのか-」
五十嵐彰(東京都
埋蔵文化財 センター主任調査研究員)
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公開シンポジウム
2013年12月23日(月・休)
「植民地支配清算と情報公開
ー
動き出した歴史の歯車を前進させるために
」
レジュメ
●公開シンポジウム 2013年6月15日(土)
外務省は何を隠したいのか?
〜新たに開示された日韓会談文書から見えるもの〜
●公開シンポジウム 2012年12月22日(土)
判決を読み解く 日韓会談文書開示請求第3次訴訟
@
10・11判決の概要と歴史的意義
斉藤義浩弁護士(日韓会談文書公開請求訴訟弁護団)
A
強制動員真相究明と情報公開
小林久公氏(強制動員真相究明ネットワーク事務局長)
B
まだ公開されたというにはほど遠い日韓会談文書
李洋秀氏(日韓会談文書・全面公開を求める会事務局次長)
●公開シンポジウム 2012年7月14日(土)
戦後補償問題は、本当に日韓請求権協定で解決したのか
報告
●日韓条約締結46周年公開シンポジウム 2011年6月26日(日)
日韓会談全面公開のインパクト〜6万ページから何がわかり、何が変わるのか
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2010年12月11日(土) 日本弁護士連合会と大韓弁護士協会 共同シンポジウム
配布された資料を、一部修正して掲載します。
日韓弁護士会シンポジウム
ご挨拶
共同宣言
日本弁護士連合会と大韓弁護士協会の共同宣言と日本軍「慰安婦」問題の最終的
解決に関する提言。
(日弁連のホームページです)
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/2010/101211.html
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2010年12月23日(木・祝) 日韓会談文書・全面公開を求める会 総会とシンポジウムのお知らせ
過去のシンポ記録